長崎県・大村湾で採れた黒なまこを使った黒なまこ石鹸
今、なまこが美容成分として注目されています。
なまこは、中国では漢方薬として、日本でも漁師の間で皮膚病やキズ薬として利用されてきた歴史があります。また、なまこをさばく仕事に従事する女性の手は、冬場でも何故かスベスベ。
そこに目を付けた長崎県の大村湾漁協が、地元名産の黒なまこを使った洗顔石鹸「黒なまこ石鹸」を販売しています。TVや雑誌などのメディアにも紹介され、長崎県のご当地コスメとして、通販で人気の石鹸になりました。
大村湾漁協の黒なまこ石鹸は、地元産の乾燥黒なまこから抽出したナマコエキスを配合。もちもちのクリーミーな泡でお肌を優しく洗い上げ、しかもお肌をしっかり保湿するので、乾燥肌や肌荒れにお悩みの方におすすめの石鹸です。